2011年11月8日 夜


第3回ヒーローインタビューです。


今回は・・・


岐阜県大垣市にあるSoycafeオーナーの清水さんに
インタビューさせていただきました。

 *現在は、トリコローレ

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・いつの間にか忘れてしまっていた夢とは?


・本当にやりたいことをしていると、

 日常がどう変わるの?


・本当にやりたいことを続けると、

 売り上げにも変化が出始めるの?


そして・・・

「どうやって、本当はやりたかったことに気づいたの?」


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などについて、話していただきました。

「イタリア料理のおいしさを伝えたい!」
「こんなおいしい料理があったんだ!」

料理のおいしさを知ってほしい。
 おいしい料理でびっくりさせたい。

 東京、大阪、名古屋の有名店で働いた 経験を生かし、
 地元大垣市(岐阜県)でレストランをオープンした 清水さん。

 夢のオープンをしましたが・・・・

そこには、現実が待っていました。

田舎では、イタリア料理は受け入れられない?





そして、いつしか・・・

接客や料理を出すことは楽しいけれど・・・




なぜか疲れる日々。
 売り上げを気にする日々。

 気づかないうちに、
本当にやりたかったことさえも忘れて いったそうです。


そこに、一人の男性が現れました。


彼との出会いを通じ、

そして、復興支援での出来事を通じ、


適切なタイミングで、
たくさんの出会いがあり、
たくさんの気づきを得て、
本当はやりたいこと

それに向き合いました。

そこで待っていた現実とは・・・・

本当にやりたいことに気づき、
本当にやりたいことを始めると、

現実が変化し始めました。



写真


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インタビュー音声は下記より。(90分ほど)

MP3版1:  

MP3版2:

*音声のダウンロードや配布はご自由に。

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今回、清水さんにインタビューさせていただき、


誰かが誰かをハッピーにする


それは、僕の理想なのですが、


それが実現可能。


いや、実現していることが

よーくわかりました。



誰かをハッピーにするとは?

誰かを元気にすること。



実際、

インタビューに同行した仲間は、


おいしい料理とお酒。

そして、楽しそうに話す清水さんの話。


たくさんの元気をもらったようです。



現在、清水さんのお店には、


「私もカフェをやりたい」

「うちの子の相談に乗ってもらえませんか?」


そういって訪ねてくるお客さんも

いるそうです。



清水さんは言います。


「カフェとは、公民館みたいなもの」

「地域の人々が集まり、交流する場」だと。



多くの人が集まる場所に、


一人のヒーローがいると、


そこに集まった人たちは、ハッピーになり、

元気をもらえます。


そのようなヒーローを、


レジェンドオブカフェマスター


と、勝手に、名づけました。



駅の改札にいるおじさんが、

とてもいきいきとして輝いていて、


通勤のサラリーマンや学生さんが、

おじさんの笑顔を見るだけで、


元気になれるのならば、



そのおじさんは、


レジェンドオブ駅員



バスの運転手さんの挨拶や笑顔が、

通勤のサラリーマンや学生さんを

元気づけているのであれば、


その運転手さんは、


レジェンドオブ運転手

 *文法的におかしい?

レジェンドオブカフェマスター
レジェンドオブ駅員

レジェンドオブ運転手
     ・
     ・
     ・
そんなヒーローたちに元気づけられた人は、
周りの人にも、笑顔で挨拶ができる。

そして、
知らない人にも思わず、

「おはよう!」

って、言ってしまうかもしれない。


元気の連鎖。
笑顔の連鎖。

それを起こすきっかけのヒーローたち。

そして、自分の中に眠っているヒーローに
気づくひとたち。


早く大人になりたい。
早く仕事がしたい。

子供たちに夢や希望を与えるヒーローたち。

今後も、ヒーローたちの声を
みなさんにお届けします。


インタビューの最後の方に、
清水さんから、
子供たちに向けてのメッセージがあります。

大人である私たちが
子供たちにむかって、何を伝えていけばよいのか?

教えてくれています。

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インタビュー音声は下記より。(90分ほど)

MP3版1:  

MP3版2:

*音声のダウンロードや配布はご自由に。

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*カフェやインタビュー時のムードを
そのままお伝えしたいと思いました。

そのため、声が聞き取りにくいかもしれません。

杉浦が、実はベロンベロンに酔っ払っているかもしれません。
そんな雰囲気も楽しんで、お聞きください。



写真(1)



最後に:
今の杉浦を育んでくれたヒーローたちを
紹介させてください。

杉浦の父:
僕の父は田舎で小さな果物屋を
営んでおります。

子供の頃の僕は、
父の背中を見て育ちました。

父はプライドを持って、
果物を販売していました。

お客さんが欲しがっても、

「それはまだおいしくないから、
 売りません」

本当においしいものしか売らない父。

永遠のヒーローです。


杉浦の母:
子供の頃、とても貧乏でした。

家族でプールに行っても、
お金がないから、

母はプールに入らないことが
ありました。

兄弟や父がプールで遊んでいる中、
ずっと外で待っている母。

永遠のヒロインです。


杉浦の祖父:
祖父は、四肢麻痺でした。
手も足も少ししか動きません。

トイレするにも介助が必要。

今のように介護保険制度がなかったので、
家族で介護していました。

うんちをすると、
祖母がキレイにしてあげていました。

1人で歩くこともできません。
1人でベッドから起き上がれません。

お風呂は月に一回程度。

1人で動けないので、
一日中、同じ場所でずっと過ごしていました。

でも、
祖父は一度も愚痴を言ったことが
ありませんでした。

爪を切ってあげると、
「ありがとう」

体を拭いてもらって、
「ありがとう」

僕のお菓子を食べてしまって、
「ありがとう」

祖父の口からは、
感謝の言葉しか聴いたことがありませんでした。

子供の頃の僕は、
そんな祖父が大好きでした。

小学校から帰ってくると、
いつも祖父の近くで過ごしました。

戦争の話をたくさん話してくれました。

一緒におやつも食べました。


小学校5年生の頃、

「杉浦君、ご実家から電話です」

電話から、

「おじいちゃんが死んだ」

そう、父から伝えられました。


泣きながら帰りました。

ずっとずっと泣きじゃくりました。

笑顔で横たわっている祖父の横で、
ずっと泣いていました。


亡くなる瞬間、
いつものように、

祖母が体を拭いてあげていました。


「気持ちいいなぁ~、ありがとう・・・」

そういい残して、

祖父は亡くなりました。


大工の手伝いをしていて
屋根から転落した祖父。

その後ずっと、
四肢麻痺の生活を続けた祖父。

でも、
一度も愚痴を言わなかった。

本気で感謝していた。

祖母が作った野菜を、
とてもおいしそうに食べていた祖父。

永遠のヒーローです。

祖父の想い出がある限り、
僕はまだまだです。

いつか祖父みたいになりたい。


杉浦の祖母:
祖父を介護し続けた祖母。

90歳を過ぎても現役で
畑仕事をしていました。

畑で作ったものを
家族に食べてもらうのがうれしいと。

そのために、
畑仕事をしているんだと。

働くことの意義を教えてくれた
祖母。

永遠のヒロインです。


他にも、
僕のことを本気で殴ってくれた先生。

とことん駄目な高校時代を送っていた僕を
叱ってくれた先生。
「本当はお前はできるはずだ」
そう信じてくれた。

夢を一緒に応援させてくれる
コーチングのクライアントの皆さん。

100人コーチングをさせていただいた
皆さん。
夢を語ってくれた高校生。


今まで、
たくさんのヒーローに出会ってきました。

たくさんのヒーローに出会い、
早く大人になりたいと思っていました。


ヒーロー、ヒロインの皆さん、
ありがとう。

かっこいい生き方を見せてくれて
ありがとう。

背中を見せてくれて
ありがとう。


杉浦